Encounters with Nature

「新たな自然との出会いの場」をキーワードに、毎回異なる案内人に、自分が魅力に感じる自然を紹介してもらいます。 後半は案内人とディスカッションをすることで、新たな自然への理解を深めていきます。案内人は主に学生が務めています。

これまでの案内人とテーマ

2024年度
第1回:「カエルの鳴き声を聞いてみよう!~大学周辺地域のカエルたち~」松本祐樹(OPEN AIR LAB学芸員)
第2回:「意外と身近なムササビの世界~となりのぐるる~」金井健悟(大学院アニマルサイエンス専攻修士1年)
第3回:「ネズミをくすぐる⁉ネズミとかくれんぼ⁉知られざる世界の面白ネズミ研究」松浦希美(大学院アニマルサイエンス専攻修士1年)
第4回:「見つめ合う犬と人は勝利をつかむ ドッグスポーツにおける「遊び」の大切さ」岡辻真悠子(大学院アニマルサイエンス専攻修士1年)
第5回:「「ロードキル」を見過ごさない 人と動物との共生の道」廣木美帆(大学院アニマルサイエンス専攻修士1年)
第6回:「南アジアから東南アジアで繁栄するヒラタクワガタの仲間」桜庭勇飛(アニマルサイエンス学科4年)
第7回:「クジラが教えてくれた、新しい自然の見方」泉ちひろ(アニマルサイエンス学科4年)

2025年度
第8回:「ブリコラから5m以内でできる自然観察」松本祐樹(OPEN AIR LAB学芸員)
第9回:「散歩~大学裏で見られる生き物観察~」小林賢人(アニマルサイエンス学科4年)
第10回:「イカ沼の泳ぎかた」白石萌音(アニマルサイエンス学科4年)
第11回:「うまを感じる」勝見風太(アニマルサイエンス学科4年)