先輩たちの研究をみてみよう🔍

大学院生、学部生、教員を対象とした研究ポスター発表展示です。発表者の学生にとっては研究発表経験の場として、見学する学生にとっては進学や研究室選び、卒業研究テーマ選定のきっかけ作りを目的に2021年度から実施しています。

発表演目一覧

2021年度

『ハシボソガラスのクルミ投下行動とクルミの選択手がかりに関する検討』濱野鳥人(大学院修士1年)
『イヌの「戦略的あざむき行動」の逸話収集』丹羽沙耶花(大学院修士1年)
『神子元島に生息しているカンムリウミスズメの繁殖期の利用海域』二階堂仁美(大学院修士2年)
『神子元島で繁殖しているカンムリウミスズメの潜水行動』古口大雅(大学院修士2年)
『茨城県におけるアライグマの歯列の歯根状態の地域間比較』佐藤凱(大学院修士2年)
『イヌの社会的報酬に対する不公平嫌悪』加園沙織(卒業生)
『小型シクリットのハレム内相互干渉における尾振り行動の使い分け』中村有希(卒業生)
『暗い色の眼のイヌは人に好かれる』今野晃嗣(アニマルサイエンス学科教員)

2022年度

『イヌの「戦略的あざむき行動」に関するインタビュー調査』丹羽沙耶花(大学院修士2年)
『光分解性架橋剤を導入した架橋ポリウレタンゴムの合成と性質』土橋励起(大学院修士2年)
『ニホンカナヘビをモデルとしたトカゲ頭頂眼の解析』平栁光浩(大学院修士2年)
『ハシボソガラスのクルミ投下行動とクルミの選択手がかりに関する研究』濱野鳥人(大学院修士2年)
『日本における犬猫保護活動の現状と課題』西野有紗(大学院修士2年)
『リュウグウノツカイの脳の比較解剖学的解析』長尾直樹(大学院修士1年)
『上野原市のハシボソガラスによるクルミ割り行動の事例』重弘竜成・木本梨花(アニマルサイエンス学科4年)
『上野原市生息のハシボソガラスのクルミ貯食行動について』金子燈・大牧穂風(アニマルサイエンス学科4年)
『西部タンザニア・タンガニーカ湖周辺に暮らす人々の遊び』島田将喜(アニマルサイエンス学科教員)

2023年度

2024年度